2017.10.20
旅は導かれる
行き当たりバッタリで欲しかったものに巡りあい
oshkoshという小さな街で運命的な出逢いがあり
街中がkristyの話題をしていた
彼女の作品が一目見たいと決めた今回の旅
直感に迷いはなく、oshkoshに辿りついた
kristy mitchelの無限のfuntasyをrealityに変えるcreativety..そのback groundには最愛の母を亡くした悲しみがあった
funtasyの裏にはいつもそんな背景がある
彼女は自分で物語を作り、詩を書き、自分の想像を現実に変えるためには何でも創る
ヘッドドレスから衣装から、セット、扉から、演出のこだわりもハンパない
そして彼女は言う。写真家として革命を起こしたいと
もやは写真家の領域を越えている
一枚の写真のためにかける思いが時間の費やし方が違う
彼女を知ったのは数年前でした。そこからずっといつかは彼女の様な作品創りがしたいと夢に見ています。彼女の作品には夢があり、心を打つ物語があります。
kristyの作品を見て涙を流している人がいました
写真を見て涙を流せるってすごい
全ては物語だなと感じます
そして私も自分の物語を深く掘り下げ、追求していきたいな。
fairyを通して私が表現したいこと
my inner journey is just started…